「天地人真の父母様招請クリスマス特別晩餐」2022.12.24
- Junko Matsumoto Jumawan
- 2022年12月31日
- 読了時間: 3分
天正宮 宴会室
真のお母様のみ言
おいしく食事しましたか? (はい)
私は幼い頃から聖母マリアについて多くの疑問がありました。どのようにして聖霊によって身ごもり、イエス・キリストを誕生させた彼女がイエス様がなぜ来られ、地上で何をしなければならないのか、なぜ知らなかったでしょうか。
そしてその時代が、誕生した赤ちゃんたちの生年月日を覚えられない文化圏ではなかったはずなのですが、なぜそのような記録を残せず、イエスの十字架の後に数多くの聖職者によって結論が12月25日に決められたのでしょうか。 キリスト教の牧師たちは皆わかるでしょう。
しかし、イエスの十字架の後、キリスト教の草創期には多くの迫害を受けましたね? ローマに公認されるまでの300年間は本当に大変でした。 ところが、キリスト教は再び来るといったイエス・キリストを待って今か今かと思いながら出発しました。再び来る! 再び来ては子羊の婚宴をするとしました。 このみ言が何を意味するのかをキリスト教2千年の摂理は知りませんでした。
創造主が一男一女を創造し、彼らには成長期間という時間を与えられて、自ら完成した立場で創造主が共にしようとされました。言い換えれば、創造主は勝利した人間始祖と共に地上で子女たちを抱いて愛したかったのです。
しかし、それができずに、堕落した人類をただ捨てておくことができず救援摂理の役事を始められました。皆さんが知っているように、選民というイスラエル民族を選んでイエス・キリストを誕生させるまでどれくらい大変であれば4千年かかるのでしょうか。
そのようにイスラエル民族が苦待し苦待したメシアを送ってくださったのですが、彼を誕生させたイエス様に対してマリアも知らなかったというのです。 なんとか出生だけさせたのであって、30年間放ったらかしたじゃないですか? イエス様の環境圏を作ってさしあげられませんでした。 なのに何が聖母ですか?
今、天の摂理の完成、人類歴史の完成を見た天一国時代です。 キリスト教徒は目覚めなければなりません。 イエス様の願いは真の父母になることなのです。 真の父母!キリスト教徒が待たなければならない目標は、真の父母とどう会うか。真の父母を通して重生復活した立場で天に侍る子女にならなければなりません。
それが、今生きている、自称キリスト教徒であり牧師という人々が、本当にイエス・キリストを愛するなら、彼が願ったことを成し遂げてさしあげる弟子と子女にならなければならないにもかかわらず、過去の旧約時代にとらわれてはならないという話です。
キリスト教が2千年間下って来ながら、多くの失敗をしました。 どのようにすれば天を信じる者の中で天がない、死んだという共産主義が出て来れるのでしょうか。たくさん反省しなければなりません。誰が異端三段を言うのですか? どんな資格で?
今は暗闇の時期が過ぎて新しい朝が明るくなってきたのですが、引き続き目を閉じていていいのですか? 目を覚まさないとね? そうではありませんか? (そうです) キリスト教がイエス様の真実を明らかにし、キリスト教圏が真の父母と一つになって世界人類を抱えられるような、新たな跳躍をするキリスト教と家庭連合になって、神統一韓国、神統一世界に進みましょう。
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